罰則強化!!運転中のスマホは危険!

2019年12月1日から運転中のスマホ
操作が厳罰化されます。
改正後の反則金は約3倍!?
「ながら運転」についての罰則や反則金
・違反点数を厳罰化する改正道交法
施行令が2019年12月1日に施行。

「ながら運転」はカーナビやカーテレビ
を操作・注視したりスマホや携帯電話を
操作・通話しながら運転することを
指します。近年「ながら運転」による
事故が大幅に増加していることを考え
れば罰則強化は必然であり、
また事故の抑止とドライバーの
運転マナー向上が期待されますね。

運転中「スマホがどこかで鳴っている!」
であちこち探すのは非常に危険です。
スマートフォンホルダーを車に
取り付けることで常にスマホの位置を
確認でき、安全な場所での操作も
スマートに行うことができます。

■ワイヤレス充電対応のiPhone/
スマートフォンを置くだけで充電
できるワイヤレス充電器。

■ワイヤレス充電の規格「Qi」認証品。

■近接センサー・電動モーター内蔵で、
アームが自動的に開閉・ホールド。

■強い吸着力を維持するレバー付
吸盤マウント。

■伸縮式の調節アーム採用。

■ボールジョイントで、取り付け後も
360°見やすい位置に角度調整が可能。

■最大10Wの急速充電対応。
(急速充電には対応機器と
Quick Charge 2.0以上の充電器が必要)

■通電状況が分かるLED付き。
(赤点灯:待機時/青点灯:充電時/
赤点滅:異常時)

■USB充電ケーブル付き


■指一本でアームが開くタッチセンサー
を採用したスマホホルダーです。

■タッチセンサーに触れると自動的に
アームが開きます。

■タッチセンサーなので赤外線のような
誤作動でアームが勝手に開くことが
ありません。

■ワイヤレス充電開始と同時にアームが
閉じる安心ホールド設計です。

■スマートフォンがホルダーに設置し
充電が開始しないとアームが
閉まらないため、不完全な
スマートフォンのホールドがおこり
にくくなっています。

■背面レバーで充電ポイントを適切な
位置に合わせて調整できるので、
様々なスマートフォンのサイズに対応


■指一本でアームが開くタッチセンサー
を採用したスマホホルダーです。

■タッチセンサーに触れると自動的に
アームが開きます。

■タッチセンサーなので赤外線のような
誤作動でアームが勝手に
開くことがありません。

■ワイヤレス充電開始と同時にアームが
閉じる安心ホールド設計です。

■スマートフォンがホルダーに設置し
充電が開始しないとアームが閉まら
ないため、不完全なスマートフォンの
ホールドがおこりにくくなっています。

■背面レバーで充電ポイントを適切な
位置に合わせて調整できるので、
様々なスマートフォンのサイズに対応。


■タテ・ヨコ置き対応。
iPhone4~6Plusなど、
大型スマートフォンを始め、
様々なサイズのスマートフォンを固定

■カバーケース付きもOK

■新型エアコンクリップで、
エアコンフィンに挟むだけの簡単取付

■両面テープで設置できる取付ステー付

■ボールジョイントで角度調整可能

■背面のサポート部分は軟質素材使用、
優しく支えガタツキを軽減

■縦置き、横置き時の充電もできます。
※一部対応しない機種もあります


■スマートフォンを片手で簡単に脱着
できるクリップタイプのスマホホルダー

■約80mmまでの幅のスマートフォン
をホールド

■ボールジョイント式で、360°自由に
角度の調整可能

■タテ置き・ヨコ置きで使用可能

■吸着ゲルとロックレバー式の強力
吸盤取付け式で、ダッシュボード
にしっかり固定


店頭展示品にてお試し頂けます。
お客様のスマホに合う商品をお選び
下さい。是非、お待ちしております。